今回もキャリ・ジョウブ(Kari Jobe)の歌です。 全世界で孤独な戦いをしている天の戦士たちに捧げます。 ある人は家庭連合の中で隠れながらも信念を貫いて戦っていることでしょう。またある人は、海外の宣教地で孤軍奮闘されている方もおられるかもしれません。孤独を感じるようなときにこそ、いつも自分と一緒に戦っておられる神様を感じることができるのではないでしょうか。
「すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、 平和の福音の備えを足にはき、 その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。 また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。 どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。 」 エペソ人への手紙 6章14節-18節