ジョージ・ソロスは、トランプの大統領選挙の勝利によって日本円にして1150億の損失を出していたことが分かりました。
しかし、これで黙っているソロスではないでしょう。実際にあの手この手を使い、暴動の扇動やメディアによる攪乱など死に物狂いで抵抗しようとしているようです。
話は変わりますが、ついでに日本の思考停止の無能メディアが、プロパガンダを鵜呑みにして報道しているのでそれも紹介しましょう。
次の記事です。
「トランプ氏の「私生活の弱み」文書、英国でも波紋 元MI6諜報員作成で」(産経ニュース)
さて、バズフィードが公開したことで大きな波紋を呼んだこのスキャンダル文書ですが、作成したのは元MI6の諜報員だということでさも信頼性のある内容であるかのように報道しています。
文書を作成したと言われている(ただし本人はノーコメント)この元MI6のクリストファー・スチールは、ケンブリッジ大学卒業だそうですが、そんな人物がミスだらけの文書を作ったのでしょうか?ロシアの専門家だったそうですが、そんな有名な元スパイ(笑)にロシアはやすやすと情報を漏らしてしまったのでしょうか?
その文書の中で、「プラハでロシアの高官と面会していた」と書かれていたトランプのアドバイザーのマイケル・コーエン弁護士が自分のパスポートを見せてプラハにもロシアにも行ったことがないことを証明したことも知らないのでしょうか?知らないはずはありません。アホか無能でなければ。(Foxnews:英文記事)
無能というよりもいろいろな都合でフィルターした結果のカスのような記事を書いているに過ぎないのでしょう。
米紙ウォールストリート・ジャーナルは12日、米著名投資家のジョージ・ソロス氏(86)が昨年11月の米大統領選後の株式相場急騰を読み損ね、数週間で10億ドル(約1140億円)近くの損失を出したと報じた。同紙は「トランプ氏の予想外の勝利は、投資の難しさを浮き彫りにした」と指摘している。(引用元:産経ニュース)どうやら選挙後に株安になることを見込んで準備していたのが期待を裏切られたということのようです。何か背後の霊的戦いを象徴するかのような出来事にも思えます。
しかし、これで黙っているソロスではないでしょう。実際にあの手この手を使い、暴動の扇動やメディアによる攪乱など死に物狂いで抵抗しようとしているようです。
話は変わりますが、ついでに日本の思考停止の無能メディアが、プロパガンダを鵜呑みにして報道しているのでそれも紹介しましょう。
次の記事です。
「トランプ氏の「私生活の弱み」文書、英国でも波紋 元MI6諜報員作成で」(産経ニュース)
さて、バズフィードが公開したことで大きな波紋を呼んだこのスキャンダル文書ですが、作成したのは元MI6の諜報員だということでさも信頼性のある内容であるかのように報道しています。
文書を作成したとされるのが、英国秘密情報部(SIS、通称MI6)でロシアを専門とする敏腕諜報員であるためだ。
スチール氏のMI6での元同僚はガーディアン紙に、「(スチール氏は)大変信用できてゴシップを渡すような人物ではない。十分な確証があり文書を作ったのだろう」と語った。しかし、戦争屋のジョン・マケインもFBI長官に手渡したというこの35ページの文書は、スペルミスや文章の間違いも多く、そもそも確証が乏しい内容であったため公開したバズフィードを非難したり疑問を呈する大手メディアのジャーナリストもいるほどです。
文書を作成したと言われている(ただし本人はノーコメント)この元MI6のクリストファー・スチールは、ケンブリッジ大学卒業だそうですが、そんな人物がミスだらけの文書を作ったのでしょうか?ロシアの専門家だったそうですが、そんな有名な元スパイ(笑)にロシアはやすやすと情報を漏らしてしまったのでしょうか?
その文書の中で、「プラハでロシアの高官と面会していた」と書かれていたトランプのアドバイザーのマイケル・コーエン弁護士が自分のパスポートを見せてプラハにもロシアにも行ったことがないことを証明したことも知らないのでしょうか?知らないはずはありません。アホか無能でなければ。(Foxnews:英文記事)
無能というよりもいろいろな都合でフィルターした結果のカスのような記事を書いているに過ぎないのでしょう。
コメント
コメントを投稿